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2021.04.17 令和3年度第1回センター全体会議を開催しました。

 令和3年度の県北西部地域医療ネット/県北西部地域医療センターの全体会議を50名近い参加者のもと全面オンラインで開催しました。

 この会議は法人の研修会事業の一環です。今年度最初ということもあって、今年度の取り組みを議論しました。ワールドカフェ形式(Zoomでの実施で若干トラブりましたが)で「施設の枠を超えてわくわくすることを考えよう」というテーマでアイデア創出のための意見交換の後、7つのグループに分かれて検討しました。

 いろいろとワクワクするアイデアが出てきました。どんな活動が皆さんの目にとまるか…お楽しみに!

 (そういえば、なんだかZoom画面の写真ばかりですね…(;^_^A 今年はFace to Faceの写真も載せたいです!)

2020.11.29 第9回日本プライマリ・ケア連合学会中部ブロック支部学術集会に参加しました。

 令和2年度の県北西部地域医療ネット/県北西部地域医療センターの全体会議を全面オンラインで開催しました。

 この会議は年2回開催し年度初めには今年度の活動を議論し年度末には振り返りをするという会であるとともにセンター職員の研修も兼ねています。今年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあってなかなかセンターとしての活動が困難でした。したがって活動を振り返りは十分できたとは言えませんが、地域医療連携推進法人の説明とフレイルをテーマにした学習会を行いました。

 フレイルは白川診療所の大西先生に概要をお話しいただき、白鳥病院の取り組みとして白鳥病院の田中薬剤師、リハビリの立場からということで和良診療所の大澤理学療法士、摂食嚥下に関して白鳥病院の臼田言語聴覚士よりお話をいただき、その後グループワークとしてどんな取り組みをし行くとよいか議論しました。

 こうした会議や研修会を通じて我々自身も研鑽を積むとともにセンターの一体感も醸成していきたいと考えています。

2020.11.29 第9回日本プライマリ・ケア連合学会中部ブロック支部学術集会に参加しました。

 第9回日本プライマリ・ケア連合学会中部ブロック支部学術集会に白川/平瀬診療所の大西先生がシンポジストとして私たちのセンターで行った調査研究を「COVID-19 流行に関連した外出制限は高齢者の活動を制限するのか?」という演題で発表しました。

 センター内の医療機関に受診していただいている高齢者の方に無記名アンケートを行い新型コロナウイルス感染流行のなかで、まだ発症者がいない時期のこの地域で高齢者の方々に日常生活活動に関しておうかがいすると前年同時期と比較して身体活動、社会活動頻度低下したことが示唆されたという報告です。

 こうした調査の積み重ねが、今回のような新興感染症流行時において高齢者の身体活動を保つための必要性が明らかになるとともに、非流行期の取り組み課題も明らかになると思います。

 私たちの法人(センター)は地域生活に重要な課題に関してしっかりとしたエビデンスを検討しながら取り組んでいくとともに、学会発表などを通して社会にも貢献していきたいと考えています。

2020.11.28 岐阜県へき地医療研修会を開催しました

 第11回岐阜県へき地医療研修会を初のWebで開催しました。昨年までは夏休みに1泊2日でフィールドワークなどを行っていましたが、今年は新型コロナウイルス感染性の流行により、通常開催が困難となりこの時期にWeb開催したというわけです。

 参加者は高校生81人、医学生7人、センター医師12人と南高山地域医療センターの医師3人、および小坂診療所の医師1人、その他郡上市、高山市、白川村、県の事務担当者、更に岐阜県健康福祉部堀次長、岐阜大学地域医療医学センター牛越教授にもご参加いただきました。

 日置郡上市長のビデオメッセージ、堀岐阜県健康福祉部次長のご挨拶に始まり、荘川、高鷲、和良、白川の各診療所(白川診療所は現地診療所レポートも含む)と、県北西部地域医療ネット/センターの紹介、休憩をはさんでWeb上でグループワークを行い、最後に当センターの廣瀬副センター長と牛越岐阜大学地域医療医学センター教授に全体のまとめ・講評をいただきました。

 参加者の皆様からは地域医療/へき地医療に対して非常に前向きな感想を多くいただき、主催した私たちもホッとしました。でも、やはり現場に足を運んでもらって開催できるといいなぁとも思いました。